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ニトリのゴミ箱の選び方|容量・開閉方式・価格帯で絞り込む

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ニトリのゴミ箱の選び方を容量・開閉方式・価格帯の順に解説し、棚下用・スリム・密閉・分別タイプを比較したアイキャッチ画像

ニトリでゴミ箱を探すと種類が多すぎて、どれを選べばいいのか迷うと思います。

結論から言うと、容量を先に決めて、次に開閉方式を絞ると候補は一気に減ります。

ニトリは同じ45Lでも置き場所ごとに別のモデルを用意しているため、順番を逆にすると比べる対象が増えすぎます。

この記事では、容量・開閉方式・価格帯の3つで絞り込む方法をまとめます。

記事のポイント

  • 同じ45Lでも3タイプに分かれる理由
  • プッシュ式とペダル式を使い分ける考え方
  • 省スペースで分別する2つの方法
  • 価格帯ごとに手に入る機能の違い

ニトリのゴミ箱は容量から絞る

ニトリのゴミ箱は、容量・開閉方式・素材の組み合わせで数十種類あります。

いきなり見た目や価格から見ると、似た製品の間で迷い続けることになります。

先に容量を決め、次に開閉方式を決めると、候補は数点まで絞れます。

決める順番判断すること決まらないと起きること
1.容量何リットルの袋を使うか置き場所に入らない
2.開閉方式フタをどう開けるか棚下で開かない
3.価格帯どこまで機能を足すか必要ない機能に払う

ニトリは同じ容量でも、棚下用・スリム型・密閉型と別々のモデルを用意しています。

容量だけ決めても1つに決まらないのは、この作り分けがあるためです。

容量から置ける大きさを決める

容量は、使うゴミ袋のサイズと置き場所の幅から逆算します。

自治体の指定袋がある地域では、その袋に合う容量が最初の条件になります。

45Lは置き場所で3タイプに分かれる

家庭でいちばん需要が多いのが45Lです。

ニトリはこの45Lを、置き場所の制約ごとに作り分けています。

タイプおおよその幅向いている場所
棚下ペダルペールカップボードの下
スリムペダルペール約26.5cm冷蔵庫横の隙間
消臭密閉ペダルペール約28.4cm生ゴミを溜める場所

スリムペダルペールの45Lは幅26.5cm、奥行45.5cm、高さ55.5cmです。

消臭密閉ペダルペールの45Lは幅28.4cm、奥行46.2cm、高さ58.7cmで、重さは約2.28kgとなっています。

幅は2cmしか違いませんが、奥行と高さも変わるので実際の設置可否は3辺すべてで確かめます。

45L全体の選び方は、45Lゴミ箱の袋と本体の寸法をまとめた記事で解説しています。

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20Lと30Lは幅で選ぶ

個室や一人暮らしのメインで使うなら、20Lか30Lが基準になります。

スリムペダルペールの場合、20Lは幅20cm、奥行35.5cm、高さ45cmです。

30Lは幅23.5cm、奥行41.5cm、高さ49.5cmで、容量に合わせて3辺が段階的に大きくなります。

消臭密閉タイプの30Lは幅25.2cm、奥行41.0cm、高さ52.4cmで、重さは約1.78kgです。

同じ30Lでもパッキンが付くぶん、ひと回り大きくなります。

30Lで足りるかどうかは、30Lのゴミ箱の大きさをまとめた記事で確認できます。

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60L以上は屋外の一時保管向け

60L・70L・90Lという大型は、室内用ではなく収集日までの一時保管用です。

屋外用の連結ハンドルペールは、本体側面の凹凸を差し込んで横に連結できます。

70型は30Lや45Lの袋を2つ入れられる容量があり、45型など違うサイズとも連結可能です。

屋外に置くなら、フタをロックするバックルの有無を必ず見てください。

強風でフタが飛ぶことと、動物に荒らされることは別々の対策では防ぎきれません。

ECO90は幅90cm×高さ100cmのポリ袋に対応する特大サイズで、グリーン購入法の特定調達品目の基準を満たす日本製です。

屋外で使う場合の条件は、屋外ゴミ箱の選び方をまとめた記事で説明しています。

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卓上や洗面所は1L前後で足りる

デスクやトイレ、洗面所には1L前後の小型が向いています。

ふた付きダストボックスのSサイズは容量0.9Lで、幅7.5cm、奥行13.8cm、高さ14cmです。

窓枠や棚の上にも置ける寸法なので、部屋ごとに1つずつ足す使い方ができます。

開閉方式で毎日の手間が変わる

容量が決まったら、次はフタの開き方です。

ここを間違えると、置けたのに使いにくいという結果になります。

プッシュとペダルの2WAYが使いやすい

ニトリで機能的におもしろいのが、天面の小窓とペダルを両方持つモデルです。

便利なプッシュフタ付きペダルペール45Lは、フタの一部にステンレス製の小窓が付いています。

ティッシュのような小さいゴミは小窓から入れるので、開く面積が小さく臭いが広がりにくくなります。

食品トレイなど大きいゴミのときだけ、ペダルでフタ全体を開けます。

小窓が奥に向かって開く構造のため、入れたゴミが中央に落ちて片側に偏りにくくなっています。

価格は2026年8月に確認した時点で2,990円でした。

価格は変わることがあるため、購入前にニトリの公式サイトで確認してください。

棚下に入れるならツイン蓋

カウンター下やカップボードの下に入れる場合、上開きのフタは棚板にぶつかります。

棚下ペダルペール45Lは、フタが左右に分かれて開くツイン蓋を採用しています。

左右に開くぶんフタが上に立ち上がらないので、低い空間でも45Lが入ります。

ポリプロピレン製で軽く、キャスターが付いているためゴミ出しのときも引き出せます。

棚下に入れるときの寸法の測り方は、棚下のゴミ箱収納をまとめた記事で解説しています。

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臭いの強いゴミは密閉パッキン

生ゴミやオムツ、ペットシーツを入れるなら密閉タイプを選びます。

消臭密閉ペダルペールは、フタの周囲にパッキンを配置して隙間を塞ぐ構造です。

パーツを分解して丸洗いできるので、本体側に臭いが残りにくくなっています。

密閉タイプでも、袋の口を開けたまま入れっぱなしにすると本体内に臭いが移ります。

臭いの元を袋の中で抑える対策と、フタで閉じ込める対策は役割が違います。

密閉性の見分け方は、密閉ゴミ箱の選び方をまとめた記事で詳しく整理しています。

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手を触れたくないならセンサー式

調理中に生肉や魚を触った手でフタに触れたくない場合は、センサー式が候補になります。

ニトリのオールステンレスのセンサー式は50Lで、幅42.5cm、奥行26.0cm、高さ64.0cmです。

フタが開いたときの高さは84.5cmになるため、上に棚がある場所では収まりを先に確認します。

電源はアルカリ単3電池4本で、コンセントの位置に左右されません。

50Lの本体に45Lの袋を張ると、袋の隅まで使い切れる余裕があります。

センサー式で起きやすい誤作動や電池の話は、センサー式ゴミ箱のデメリットをまとめた記事で解説しています。

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自動開閉を本格的に使うなら、開き方とセンサーの調整幅まで見て決めたいところです。

ZitAは横に開くタイプで、上に棚がある場所でもフタの動きが干渉しにくい構造です。

ZitA公式サイトで詳細を見る

分別は縦か横かで解決する

資源ゴミの分別が増えると、ゴミ箱を並べる場所がなくなります。

ニトリの分別モデルは、縦に積むか横に並べるかの2方向で解決しています。

縦に積む多段ペール

床の面積を増やさずに分別を増やせるのが多段式です。

便利なプッシュフタ付き分別ペール3段30Lは、幅20.5cm、奥行29.5cm、高さ105.5cmで、各段が10Lずつです。

上段のフタにステンレスの小窓が付いているため、かがまずに捨てられます。

2段55Lタイプは上段32L・下段23Lという配分で、上段に燃えるゴミを割り当てる想定です。

袋掛けフックを左右で使うと、1台で最大4分別まで増やせます。

見た目を保ちながら分別する方法は、分別ゴミ箱をおしゃれに見せる記事で紹介しています。

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袋を掛けるダストワゴン

分別ダストワゴンは、箱ではなくフレームに袋を直接掛けて使う構造です。

目隠しパネル付きのモデルは幅38cm、奥行26cm、高さ59.8cmのスチール製です。

底や側面の板がないので、本体を洗うという手間そのものがなくなります。

前面のパネルが袋を隠すため、リビング側から中身が見えません。

マグネット対応のパネルなら、ゴミ出しカレンダーを貼っておくこともできます。

横型3分別のプッシュペールワゴンは60Lで、キャスター付きのまま3分別を1台にまとめられます。

価格帯でできることが変わる

ニトリのゴミ箱は、価格帯ごとに手に入る機能がはっきり分かれています。

価格帯主な製品手に入る機能
1,000円未満ふた付きダストボックスフタと袋止めリング
1,000〜5,000円台ペダルペール各種密閉パッキン・ツイン蓋・プッシュ窓
5,000円以上センサー式・分別ワゴン自動開閉・ステンレス・多段分別

袋が見えにくいダストボックスのように、1,000円前後でも見た目の課題を解く製品があります。

二重構造で袋の端を隠す作りなので、生活感を抑えたいだけならこの価格帯で足ります。

ニトリは価格改定が入ることがあるため、購入前に公式サイトの表示を見てください。

色や質感で選ぶならデコホーム

ゴミ箱はホワイトやグレーが中心で、色の選択肢が少ないと感じることがあります。

ニトリから生まれたデコホームでは、ローズ・くすみピンク・モカ・ベージュといった色が展開されています。

棚下ペダルペールやペダルペール ソフトクローズなど、デコホーム専売のカラーもあります。

調べていて感じたのは、ソフトクローズの有無が体感の質を大きく変えるという点です。

フタが静かに閉じるだけで、安っぽさがかなり消えます。

無印良品と迷っている場合は、無印良品のゴミ箱のサイズをまとめた記事と見比べると違いが分かります。

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デザイン性を軸に選ぶなら、インテリアに寄せたセンサー式まで候補に入れる方法もあります。

Smartownerは、ステンレスの質感と自動開閉を組み合わせたモデルを扱っています。

Smartowner公式サイトで詳細を見る

ニトリのゴミ箱に関するよくある質問

ニトリのゴミ箱は送料がかかりますか?

ニトリネットでは購入金額が基準に届かないと基本送料がかかります。

注文した商品を店舗で受け取れば送料はかからず、在庫がある店舗なら最短当日に受け取れます。

ピンク系の色はどこで買えますか?

ローズやくすみピンクはデコホームの取り扱いが中心です。

通常のニトリ店舗では扱っていない色もあるため、ニトリネットで色の在庫を見てから店舗を選ぶと確かめやすくなります。

45Lの本体に45Lの袋は入りますか?

本体の表示容量と袋の容量が同じでも、そのまま掛かるとは限りません。

開口部の周りの長さと袋の幅を比べて、口が折り返せるかどうかで判断してください。

ペダル式とセンサー式はどちらが長く使えますか?

動く部品が少ないぶん、ペダル式のほうが故障の要因は少なくなります。

センサー式は電池交換とセンサー面の手入れが前提になるので、手間をかけられるかで選び分けます。

屋外用を室内で使ってもいいですか?

使えますが、屋外用は高さと幅が大きく、室内では圧迫感が出ます。

収集日までまとめて置いておく場所が別にあるかどうかで判断してください。

ニトリのゴミ箱の選び方のまとめ

ニトリのゴミ箱は、容量から絞ってから開閉方式を決めると候補が早く固まります。

45Lは棚下用のツイン蓋、隙間用のスリム、生ゴミ用の密閉という3タイプに分かれています。

小さいゴミが多い家庭は、プッシュ窓とペダルを両方持つモデルが扱いやすくなります。

分別は縦に積む多段ペールか、袋を掛けるダストワゴンのどちらかで解決できます。

1,000円台から3,000円台で密閉やツイン蓋まで揃うため、まずはこの価格帯を見てください。

色や質感を優先するなら、デコホームの取り扱い色もあわせて確認するのがおすすめです。

寸法と価格は変更されることがあるので、購入前にニトリの公式サイトで最新の情報を確認してください。

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特にセンサー式・スマートゴミ箱の分野に力を入れており、忙しい毎日をちょっとラクにするゴミ箱選びのお手伝いができれば嬉しいです。

「ゴミ箱ごときで大げさ」と思った方こそ、ぜひ読んでみてください。 生活の質って、意外と足元から変わります。

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